カードローンの審査は必ずあるの?

審査なしのカードローンがあるのかどうかというと、普通に考えればありえないことです。
そもそも審査は何のために行われるのかを把握しておく必要はあります。
金融機関はカードローンの貸し付けを行う目的は利益を得る事です。
慈善事業でお金を貸してくれているのではなくて、貸し付けを行うことによって利息を受け取るのが目的だと言えるでしょう。

利息の割合が利率で、これは4%台の低いものもあれば、10%を超えるような高いものもあります。
どの場合であっても、年率でこれくらいの水準ですから、貸し付けた資金が返済されなければ、金融機関は大損することになります。
そうならないようにするために審査が行われます。
つまり、返済できるかどうかを判断するために審査が行われるのです。

もしも完全に審査なしでカードローンのサービスを提供するとどうなるのかというと、最初から返済する気のない人が申し込む可能性は高いでしょう。
審査をしなければ、返済できなくなる人をふるい落とすことができなくなりますから、貸し付けを行うことで損失を発生させてしまう可能性が高くなります。
ですから、審査なしで貸し付ける事は、金融機関にとっては大きなリスクとなるのです。
何らかの形で審査は行われていると考えるのが妥当です。

ただ、カードローンの審査は金融機関によって異なっていて、かなり甘いものもあります。
過去に借金をして踏み倒したことがあれば借りることはできないのが普通なのですが、このような事がなければ借りることのできる金融機関はたくさんあります。

消費者金融なら、収入がある程度あればたいていの人は借りることはできますし、申し込みをすればすぐにカードが発行されて、すぐに利用できる事も珍しいことではないのです。
申し込みをすれば、その日のうちにすぐに借りることができる場合もありますから、審査なしのように思うかも知れませんが、その場合でも最低限の審査は行われています。